東京農業大学大学院 Graduate School of Tokyo Univ of Agriculture

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働きながら
自分の仕事を博士論文に

環境共生社会の実現を科学する。

地球温暖化や環境汚染など私たちの生活環境が悪化し、生物や健康への影響も生じている。これら状態の打開のために、環境基本法、循環型社会形成推進基本法が制定され、環境共生社会の実現が求められている。環境との共生を果たすためには、広範な環境に関する自然科学と、社会科学、人文科学との融合を求める必要があり、そのための統合科学を目指すため、広く社会に開かれた専攻です。

各教員の詳しい研究内容については、教員紹介・検索または教員・研究情報を参照してください。

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